茨城県・千葉県を中心に創業35年の社労士法人 / 貴社の給与計算、社会・労働保険手続き、助成金、就業規則、労務相談をサポートします

茨城県・千葉県でアウトソーシングに強い社労士法人なら

お客様の声

東栄機工株式会社様

Q1. 貴社の企業概要について教えてください。

A1. 弊社は私が小学校の頃に父が設立した会社で、当初は3名程度の小さな会社でした。現在はホールディングスを含めて4社体制で、茨城エリアを中心に約80名の社員がいます。

Q2. 顧問契約を当社に依頼しようと思われたきっかけを教えてください。

A2. 私が社長に就任する前の、父の時代からお付き合いさせていただいております。森田先生が駆け出しの頃に、父が「頑張る人が好きだ」という感性でビジネスパートナーを選ぶ中でご縁があったと聞いています。約30年以上前、会社が形になってきた頃(社員が10名くらいの頃)、KAN社会保険労務士法人さんにお願いすることになりました。

Q3. 普段、どのような相談をしていますか?

A3. 長いお付き合いなので、本当に色々な相談をしてきました。人事評価制度の構築から、企業型確定拠出年金の導入、給与計算、労務トラブル対応、行政対応、助成金申請、就業規則の整備、さらには研修まで、KAN社会保険労務士法人さんのサービスはあらゆる面で利用させていただいています。

労務トラブルが起きた際には、私が直接、森田先生に連絡することもあります。日々の業務では、給与計算や社会保険手続きの代行をお願いしており、これは本当に助かっていますね。おかげさまで様々な仕事を一緒にさせてもらい、私たちも成長できています。最近ではDX支援も受け、1年越しのプロジェクトでしたが、ゼロから構築を支援していただき、ようやく形になってきました。令和3年には「茨城県働き方改革優良企業」にも認定されましたが、これも森田先生のサポートがあったからこそ。長い道のりでしたが、徐々に良い会社になってきています。

Q4. 貴社が当社と契約をしてどのようなメリット(良かったこと)がありましたでしょうか?

A4. やはり一番のメリットは、労務管理に関する専門知識を社内で蓄える必要がないことですね。日々、様々な問題が起こる中で、その都度、専門的な知識が必要になる部分を外部に相談できるのは大きいです。悩んだり考えたりする時間そのものをアウトソーシングできるというのは、本当に助かります。大企業なら社内に資格者がいるかもしれませんが、私たちのような規模の会社では、本業に専念しようと思えば、専門家に手っ取り早く依頼するのが一番だと思います。

正直、お付き合いしないと損をすると思いますね。例えば、毎年新しい助成金が出てきますが、自社がどれに該当して、どれに該当しないかなんて、私たちには分かりません。そういった、自社にとってメリットになる制度や法改正について、リアルタイムで提案してもらえたり、相談できる環境があるのは企業にとって必須だと思います。

また、顧問社労士は保険のようなものだと感じています。いざという時に頼りになる存在です。最近は社員が自分のスマホで会社の産休制度や就業規則について調べて、「うちの会社ではこういう制度はありますか?」と聞いてくることが増えました。そのような時に、従業員への回答の仕方や、制度設計の相談など、弊社のことを深く知っているKAN社会保険労務士法人さんが適切に判断してくださるのは、本当にありがたいですね。

Q5. 最後に、顧問契約を検討されている経営者の方にメッセージをお願いします。

A5. 海外の会社と同じで、KAN社会保険労務士法人さんは社風として「できません」とは言わないんです(笑)。新しいチャレンジをどんどん会社に取り入れていきたい私たちにとって、しっかりと応えてくださるので本当に助かっています。KAN社会保険労務士法人さんはこの地域でも規模が大きく、サービスも幅広いので、自社のことを深く知ってくれている社労士が、様々な提案を一手に引き受けてくれる快適さは、顧問契約を結ぶ大きな理由になると思います。長くお付き合いができる、信頼できる誠実な社労士事務所です。

労務なら労務、給与なら給与、DXならDXと、各分野でプロフェッショナルな人材が在籍していらっしゃる事務所です。よくこれだけピンポイントでプロを集められるなと、本当に感心します。様々な課題に迅速かつ適切にサポートいただける体制が整った事務所なので、まだ顧問契約をされていない方には、強くおすすめします

最新のお客様の声

執筆者情報
執筆者画像
KAN社会保険労務士法人 代表 森田淳子
保有資格 社会保険労務士・キャリアコンサルタント
一言 私どもは、「経営者様のご支援をしたい」という想いで日々活動をしております。 お客様の日々の経営活動を知識と知恵でサポートさせていただき、地域の活性化に貢献したいと考えております。
本件に関する無料相談はこちら

アクセス

PAGETOP