【2月の衛生資料・健康情報】身近な製品にも注意!化学物質の正しい扱い方
化学物質は工場だけの話ではありません!
洗剤・漂白剤・殺虫剤・接着剤・塗料など、身近な製品の多くは化学物質を含んでいます。
2026年4月には規制対象物質が約2,900物質に拡大され、業種や規模を問わず、それぞれの職場のリスクに応じた「自律的な管理」が求められるようになります。
労働災害は化学工場よりも、食料品製造業や小売・飲食店など日常的な現場で多く発生しています。
事故の約3割は洗剤・洗浄剤が原因で、特に清掃や補充といった日常的な作業(非定常作業)で起こりやすい傾向があります。
「洗剤を混ぜて塩素ガスが発生した」「手袋の隙間から薬品が入り火傷した」「換気不足で気分不良を起こした」など、慣れや確認不足が重大事故につながる例も少なくありません。
身近な作業ほど、正しい知識を持ち、適切な対策を講じることが、安全な職場づくりの第一歩です。
添付ファイルを印刷し、衛生委員会の資料や掲示板等での従業員周知にご活用ください。

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執筆者情報
KAN社会保険労務士法人
代表
森田淳子
保有資格
社会保険労務士・キャリアコンサルタント
一言
私どもは、「経営者様のご支援をしたい」という想いで日々活動をしております。 お客様の日々の経営活動を知識と知恵でサポートさせていただき、地域の活性化に貢献したいと考えております。


