管理職への研修を実施した事例
研修対象
管理職
ご依頼のきっかけ
支店展開をされている会社より各拠点の支店長の管理力に差が出ており、今後の支店展開を懸念しているとご相談をいただいた。
KAN社会保険労務士法人が実施した解決の道筋
管理職がPDCAを回す習慣をつけることを目標に、研修を実施。管理職自ら「気づき」「現状分析」「目標設定」を行い、その目標達成のための「改善行動」考え、実際に行動し研修の中で結果を共有した。
結果
受講生の皆さんが目標達成のために自主的に動けているとのことで、下記のような結果の報告を受けた。
「まずは、目標のすり合わせと役割分担で主体性ある人材を育てることをゴールと定めました。そして、各メンバーへの声掛けと、発表、数値の見える化を促すことで、目標数字への意識改革を行いました。成果としては2月度は売上目標は達成ならずでしたが、数字に対する意識は高まっていると感じています。他のメンバーの数字も見えるので自然といい意味でライバル心や、おめでとうと言う会話が出てきているので、お店の雰囲気は良くなっていると感じています。」
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執筆者情報
KAN社会保険労務士法人
代表
森田淳子
保有資格
社会保険労務士・キャリアコンサルタント
一言
私どもは、「経営者様のご支援をしたい」という想いで日々活動をしております。 お客様の日々の経営活動を知識と知恵でサポートさせていただき、地域の活性化に貢献したいと考えております。


